【ホームセキュリティの必要性】元プロが教えるメリット・デメリット

 

最近やたらと目にする、大手警備会社によるホームセキュリティのテレビCM。

共働きで留守宅が心配離れて暮らす一人暮らしの娘さんや、ご両親の心配など。

動機はそれぞれ、おありでしょうが、セコムやアルソックなどのホームセキュリティに 料金を支払ってまで契約する必要性はあるのでしょうか?

 

このページでは、それぞれのメリット・デメリットについて、全部ぶっちゃけます。

 

 

ホームセキュリティのメリット

 

まずは、ホームセキュリティの必要性を考える上での、案外認識していないメリットについてご紹介していきます。

 

①必要な時には実際に訓練を受けたガードマンが駆け付ける

 

ホームセキュリティーを契約すると、緊急警報(自宅に設置したセンサー類が反応)を受信した警備会社から、ガードマンが駆け付けてくれます

必要に応じて、110番通報や119番通報を行い、被害の拡大防止を行ってくれます。

 

現行犯逮捕や、火災の初期消火などの訓練も受けていますので、警備員を一人雇っているようなものです

現場に急行するガードマンは、警備業法で定められた研修を定期的に受けていなければ、
警備活動の現場には立てませんので、ホームセキュリティーの対応も出来ません。

 

つまり、駆け付けるガードマンは、厳しい研修を定期的に受けている限られた人材という事になります。

大手のアルソックやセコムにおいては、救急救命講習や、消火訓練なども行っています。

一度アルソックの新人研修の動画を見たことがありますが、かなり厳しい・・・・

 

話がそれましたが、月々数千円の警備料金で、緊急出動にかかる別途料金は発生しません!

つまり、月々の料金の中に、出動料金も含まれているのです。

数千円で、訓練を受けた警備員を雇う事なんて、普通は絶対に出来ないことです。

 

 

②ホームセキュリティーの契約先だけに貼る、効果絶大なステッカー

 

実はセコムやアルソックが、ホームセキュリティーの契約先に貼るステッカーには、
泥棒や空き巣に対し、想像以上の絶大な効果を発揮することが分かっています。

 

十年前に比べると、ホームセキュリティーを導入している一般家庭も随分増えましたが、空き巣や泥棒にとって、わざわざガードマンが駆け付けてくる家に侵入するのと、ホームセキュリティーを導入している家に入るのとどっちが楽に仕事が出来ると思います?

 

単純な話ですが、ホームセキュリティーを導入している家を選ぶなんてことは無いですよね。

私の知人が大手警備会社に勤めているのですが、ホームセキュリティーの契約先においては、殆ど侵入事案が無いそうです。

 

会社の建物や、工場、オフィスビルなどの機械警備に於いては、毎週のようにどこかで、何かしらの侵入事案が発生しているのと比べると、ホームセキュリティを導入することによって、空き巣被害そのものが無くなるとういう事がよくわかります。

 

ちなみに、会社や工場の機械警備先での事案発生も、90%以上が、侵入逃走と言われる、何も取らないで逃げてしまうことが殆どだそうです。

 

侵入した犯人が、警備会社のセキュリティに気づいて、直ぐに逃げてしまうんですね。

また、脱線してしまいましたが、空き巣狙いが仕事の泥棒さんは、ホームセキュリティのステッカーが大嫌いなんです。

 

実際に逮捕された、元泥棒さん達のアンケートでも、アルソックセコムステッカーは天敵だと言っているらしいです。

 

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ホームセキュリティのデメリット

 

ホームセキュリティの必要性を考えるときに、デメリットもセットにして検討することも大切です。

ここでは、ホームセキュリティのデメリットについて、紹介していきます。

 

①ホームセキュリティを導入することで、逆に狙われる?

 

ホームセキュリティを契約することで狙われる。。。
これはよく耳にする話で、そういった側面があることも事実です。

高級住宅街や、有名芸能人のお宅などにも結構な確率でホームセキュリティが導入されていますね。

 

ホームセキュリティを契約しているお宅には、たくさんの貴金属類や金品があると認識されていて、実際の被害もワイドショーで紹介されたりしています。

ですが、実はホームセキュリティを契約しているお家と、未導入のお家とを比較して、
ホームセキュリティを導入しているお家のほうに被害が多いという実態はありません。

 

テレビでの有名芸能人の被害を見ても、警備をONにしていなかったとか、侵入されたけれど、いくつかの私物が盗まれただけだったとか。

 

またまた少し脱線しますが、ホームセキュリティを契約すると、自宅の要所要所に防犯センサーが設置されます。

警備をONにしている間は、泥棒が侵入するとすぐに警備会社に通報が行くようになっています。

 

通報を受けた警備会社は、最寄りの拠点に待機しているガードマンへ、ほぼタイムラグ無しで直行指示を掛けることになります。

 

平均で10分程度、早ければ5分程度でガードマンが駆け付けて来るわけです。

よほどの初心者の泥棒でない限り、ホームセキュリティを設置したお家で、長々と犯行を行っているような事はないのです。

 

ホームセキュリティが導入されているお家に侵入する泥棒は殆どいませんが、仮に侵入したとしても、警戒音が鳴り響くとそそくさと逃走するものです。

 

なかには、犯行時間を2分と決めて侵入する犯人もいますが、それでもホームセキュリティを契約しているからこそ、2分という縛りを作らせ、被害の拡大防止が可能なのです。

 

ちなみに、一般家庭でのホームセキュリティで、警備会社が来るのを承知で侵入するような事案は、知人にも確認しましたが、皆無と言ってもいいくらいだそうです。

 

 

②ホームセキュリティを導入する時の初期費用が高い

 

買取プランであれば、月々の警備料金は、セコム:4,500円  アルソック:3,500円(税別)ですが、機器費用と工事代を合わせると、20万円から30万円、それ以上かかることもあります。
セコムには標準の付帯保険が付いています。
アルソックも別途オプションで付帯保険をつけることができます。

 

全て機器を買い取ると、契約期間の途中解約でかかる、違約金を気にする必要がありません、機器も10年間の無料保証がついています。

 

レンタルプランであれば、月々6千円とか7千円で、初期費用は工事代金の10万円程度。

その他に、保証金という名目で、20,000円がかかります。

いずれにしても、お金に余裕があれば、買取プランを選ぶこともできますし、初期費用のみでの12万円ていどなら支払える方もいるでしょう。

 

しかし、庶民的な私の感覚からすれば、やはり10万円を超える支払いはきつく感じてしまいます。

セコムやアルソックは、指定の工事業者を使っているため、工事費用は支払わなければなりません。

 

この初期費用がネックになって、ホームセキュリティの必要性を感じているけれど、導入に踏み切れないという方も多いのではないでしょうか。

 

 

不安に対する意識調査(国内対象)

 

ホームセキュリティーを取扱う警備会社の中で、国内最大級を誇る、セコム株式会社が、日本国内の20代~60代の男女を対象に、「不安に対する意識調査」を実施しています。興味部会内容だったので、ここで少し、取り上げておこうと思います。

 

核家族化や高齢化などで、社会環境が変化し、地震や集中豪雨などによる自然災害も、ここ数年多発傾向にあること、凶悪化した犯罪も増える傾向にあることなどから、皆さんがどのようなことに不安を持ち、対策しているかを知るための調査だということです。

 

この「不安に対する意識調査(日本国内)」は、2012年より実施されており、当初から「最近は不安を感じる」と回答した人の割合は7割を超えているということです。また、7割の人が「年金や健康問題・老後の生活」に不安を抱き、さらに、8割の方が「災害・治安の悪化・犯罪の増加」について不安を持っているという結果です。

 

しかし、実際に防犯対策を行っているのは、3割未満という結果で、この部分は年々少なくなっているということです。
※各世代50人(合計500人)

 

さらに、セコム株式会社では、10代~30代の女性に対するアンケートも実施していて、「安心・安全に関する女性の意識調査」と題して調査しいます。女性では、「痴漢」に対する不安を感じており、なんと5人が、実際に被害にあわれていると回答しています。
※各世代50人(計200人)

 

ホームセキュリティーは機械警備による防犯だけの対応なのか?

 

セコムの調査では、治安の悪化や犯罪の増加による、防犯意識が高いことがわかります。一方で、ホームセキュリティーなどの、防犯対策を行う方が年々減少傾向にあるというのは驚きの結果でした。

 

確かに、社会構造の変化や、女性特有の心配事に対し、自宅に防犯センサーを設置して、緊急時にガードマンが駆け付けるという、ホームセキュリティだけでは、全ての心配事が解決するわけではないですし、まだまだ、「高額な料金が必要」というイメージもあるかもしれません。

 

しかし、セコムやアルソックといった大手警備会社を中心に、ホームセキュリティも年々進化を続けており、月額料金も、3,000円を切るようなプランも出てきています。さらに、ストーカー対策や、非常押しボタン通報、救急押しボタン通報による対応と、かかりつけ医の事前登録による医療機関との連携も可能になりました。

 

ホームセキュリティと保険会社の連携による、家財・盗難・火災保険の充実や、災害保険や生命保険など、警備会社ならではの格安ながら、充実した保険プランも用意されています。

 

すでに、空き巣や泥棒といった心配事だけでなく、いざという時の保険女性向けのオリジナルプランなども用意され、災害対策用の災害グッズなども、ご契約者向けには、破格のお値段で購入できる通販まで用意されています。

 

資料なら全部無料でもらうことが出来ますし、現地調査が必要な見積もりに関しても、契約しない限り全て無料です。もし、不安を感じていることがあって、ホームセキュリティが必要なものなのかどうか、慎重にご検討されているのであれば、一度しっかりと資料を確認してみてはいかがでしょうか?

 

セコムやアルソックを中心とした警備会社では、最近本当に多様なサービス展開を行っています。「これは、ホームセキュリティーだけで解決できないだろうな」と思うことも、意外に対応できるケースも少なくありません。

 

 

ホームセキュリティに必要性を感じたら、まずは複数社相見積を!

 

上記では、工事費用がネックになっている方も多いと推察しましたが、アルソックにはホームセキュリティの、ゼロスタートプランというものがあります。

その名前の通り、初期費用をゼロにしたホームセキュリティのご契約プランで、5年契約で工事代金を契約の中にぶっこんでしまいます。

 

どうしても、初期費用が捻出できない場合は、このゼロスタートプランで検討してみると良いでしょう。

多少の初期費用は予算の中に入っているという方には、是非複数社での相見積もりをお薦めいたします。

 

私の友人も、単独での見積もりの後、※セコムですが(笑)、アルソックにも見積もりをしたら、慌てたセコムの見積額が、大幅に下がったということです。

保証金なし、工事代が半額。。。。

 

関電SOSに至っては、破格の値段だったらしいですが、駆け付ける警備員が提携している小さい地元の会社だったため、セコムに決めたらしいです。

相見積もりをすることで、各社とも色んなサービスがあることにも気づけたようですし、とんとん拍子で進めないで良かったと言っていました。

 

警備業界は、セコムとアルソックがダントツの大手ではありますが、ひと口にホームセキュリティといっても、プランや価格帯は様々です。

 

セコムの料金は? アルソックの料金は?

 

そう聞かれても、家の間取りであったり、センサーの数であったり、機器を買い取るプラン、レンタルするプラン保険は付けるのか?防犯カメラも設置するのか?

もう本当に、契約先によっていろいろなパターンが出てきます。

 

だからこそ、まずは各社の資料を取り寄せ、各社の標準価格や、警備プランなどを、あらかじめ知っておくほうが良いと思います。

 

まずは資料請求で、ホームセキュリティの概要を知ってから、気に入った警備会社複数社に、見積もり依頼するのがベストだと思います。

 

最大手のセコムへ、直接資料請求できる「セコムの公式サイト」と、その下に、セコム・アルソックを含んだ準大手の数社の資料がもらえる「複数警備会社の資料請求ページ」を掲載しておきますので、一度ご確認下さい。

 

ある程度ご存知で、セコムに直ぐ見積もり要請がしたい場合は、セコムの公式サイトから直接依頼することも可能です。

 

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