元プロが教える【ホームセキュリティ在宅時の安心機能について】

 

ホームセキュリティと聞けば、家を留守にした時の侵入や火災を見守ってくれるイメージですが、在宅されている時の就寝時や、夜間などにも警備をONにすることが出します。

 

就寝時や夜間の在宅時を狙った泥棒などの侵入被害もあるので、在宅時のホームセキュリティも出来るほうがより良いでしょう。

 

 

■在宅時のホームセキュリティ!窓や玄関などの開閉センサー

 

ホームセキュリティの防犯センサーで主に用いられるのが、人の体温を感知する空間センサーと、窓や玄関の扉が開いた時に感知する、開閉センサーで構成されます。

在宅時にホームセキュリティをONにする場合は、主に開閉センサーのスイッチを入れることになります。

 

これにより、2階で寝ている間に窓が開けられたり、玄関の扉が開くと警備会社に通報され、自動的に警備員やガードマンが駆け付けてくれるようになっています。

 

セコムやアルソックなどの警備会社では、部分的に空間センサーをONにすることも出来ますので、2階に上がってしまった後の1Fリビングなどの空間センサーもONにする設定もあります。

 

 

■在宅時の非常押しボタンは365日24時間

 

 

セコムやアルソックのホームセキュリティの契約をすると、必ずコントローラーについているのが、非常時に押すと、警備の操作に関係なく通報される非常押しボタンです。

 

無線式の持ち運びが出来る非常押しボタンであれば、自宅の中なら何処へでも持ち運びができますので、不審者が庭をウロウロしていたり、物音などで危険を感じた場合に寝室から非常押しボタンを押すだけで、警備会社へ通報することができます。

 

非常押しボタンについては、警備の操作は必要なく、365日24時間いつでも警備会社とつながります。

火災センサーについても同じで、警備のON・OFF操作に関係なく、365日24時間繋がっています。

 

 

■在宅時の警備操作はスマホでも出来る

 

 

現在、警備業界最大手であるセコムやアルソックでは、スマホのアプリを利用してホームセキュリティの操作が出来るようになりました。

 

コントローラーをリビングに設置している場合などは、サブのコントローラーを寝室に別途設置しなければなりませんでしたが、スマホで警備の入り切りが出来るのであれば、便利ですし費用もかかりません。

 

蛇足ですが、ホームセキュリティ機器の中では一番コストが高いのがコントローラーです。

サブのコントローラーでも数万円するので、スマホでの操作で済むのは嬉しい限りです。

 

 

■在宅時のホームセキュリティまとめ

 

 

実際の犯罪の手口として、家族が全員2階へあがったのを見計らって1Fに侵入し、
金品を物色したりするケースがあります。

日中であっても、近所への買い出しや、2階寝室でのお昼寝などの合間に犯行が行われたケースが多々あります。

 

むしろ、留守の時の犯行よりも、賊とばったり鉢合わせした時のほうが、居直り強盗などの被害が予想されるため、より恐ろしいと言えるでしょう。

 

また今や家族一人に携帯電話1台持っている時代ではありますが、緊急時に携帯電話を取り出して、110番通報したりすることが出来るかと言ったら、なかなかそうもいかないのが現実です。

 

在宅時にホームセキュリティをONにしておくことで、自動的に警備会社に通報が行くので、ホームセキュリティを導入するなら、在宅時の警備についてもしっかり念頭に置いておくことをおススメします。

 

他にも、無線式の非常押しボタンなら持ち運びも出来ますし、必要な個数も自由に選択できます。

 

寝室に置いておけば、1階での異様な物音や、不審者を見かけた場合に押すだけで通報できますし、小学校のお子様などがいらっしゃる場合なら、日中にお子様一人になる場合にも安心できます。

 

ホームセキュリティの契約では、非常押しボタンや侵入警報を受信して、
ガードマンや警備員が駆け付けた場合であっても、出動費用が別途かかることはありません。

 

数千円の月額警備料金の中に全て含まれていますので、安心して利用できます。

 

家の鍵をどこかに置き忘れたりして、カギを預けている警備会社に立ち合いを依頼したなど、緊急警報以外の依頼出動は有料になることがあります。(3千円から5千円程度)