【月額1万円以下】元プロが教える戸建てホームセキュリティの契約価格

 

戸建て住宅でホームセキュリティの導入を検討する時に、どの警備会社が安心して頼めるかという事、そして、一番気になってしまうのが月々支払って行くことになる警備料金でしょう。

 

ここでは、月額警備料金の相場や、初期費用として必要になってくる工事費について説明していきます。

今はだいたい、1万円以内の月額警備料金でホームセキュリティを導入することが出来ます。

 

ただ、日本全国をほぼ自社のガードマンで網羅している警備会社は、セコムとアルソックだけなので、ホームセキュリティの品質を考慮して、業界最大手の2社を中心に紹介します。

 

 

月額警備料金は、レンタルプランと機器買取プランで変わる!

 

ホームセキュリティの契約をする場合、防犯センサーや、火災センサー、ホームセキュリティの操作を行うコントローラーなどの各種機器が必要になります。

大雑把に言うと、必要機器を、警備会社からレンタルする場合と、機器を買い上げる場合で月額警備料金が変わってくるのです。

 

機器を買い取る場合の買取プランなら、セコムで月額4,500円、アルソックで月額3,500円となります。
セコムは付帯保険が標準で組み込まれていて、アルソックは別途オプションです。

 

レンタルプランで行くと、5年契約で機器が警備会社からのレンタルとなり、セコムで月額6,800円、アルソックで月額6,870円と公式ホームページに載っています。

 

月額警備料金だけを見ると、ホームセキュリティーはレンタルプランのほうが高くつきますが、機器を買い取るわけではありませんので、初回の支払いに機器費用が含まれないので、イニシャルは安くなります。

 

セコムのホームページでは機器と工事費合わせて、387,200円(税別)で、アルソック247,600円(税別)でした。

 

若干アルソックのほうが価格を安く設定されているようです。

ただ、両社とも防犯機器の数や、ホームセキュリティのグレード設定によってかなり金額に差異が出るため、パンフレットや、ここで提示した価格は参考程度に頭にとどめるようにしてください。

 

ちなみに、セコムもアルソックも機器買取プランには、機器の10年保証がついており、故意でない限りは、破損や故障についても無償で交換してくれます。

 

 

【SECOMホームセキュリティ価格 参考】

 

【ALSOKホームセキュリティ価格 参考】

 

 

工事費は実線でセンサーを繋ぐ有線方式よりも無線方式のほうが安い。

 

ホームセキュリティには、配線でセンサーとコントローラーを繋ぐ有線方式と、
送信機を設置して無線でコントローラーと交信する無線方式の2種類があります。

家中に設置したセンサー類とコントローラーを実線で繋ぐ有線方式では、工事の手間も時間もかかるため、無線式よりも結構工事費用がかさんでしまいます。

 

また、既存の一戸建て住宅に対し、有線方式でホームセキュリティを行う場合、
モールや配線が自宅の中をはうことになりますので、美観を気にされる方は止めておいたほうが良いでしょう。

 

いま現状で出来上がっている一戸建て住宅のホームセキュリティは、工事価格も安くなり、モールで美観を損なう事の少ない無線式を選択するほうが賢明でしょう。

 

有線方式がお薦めなのは、新築している一戸建てにホームセキュリティを導入する時で、
ハウスメーカーと提携している場合などは、埋め込みしたり配線の隠蔽もバッチリでかなり綺麗に仕上がります。

 

配線は全て配管の中に入線してしまうので、後々のメンテの心配もありません。

話がそれましたが、ホームセキュリティの工事は、無線式のほうが安いという事です。

無線方式ではセンサー送信機が必要になりますので機器費は少し高くなります。

 

 

価格だけで決めてはいけない、ホームセキュリティを提供する警備会社の質

 

ホームセキュリティを導入しようと決めた時、気になるのが価格だということはやはり間違いないでしょう。

しかし、肝心な時に警備員が来ないとか、センサーが反応しないなんてシャレにもなりません。

 

地域限定でホームセキュリティを取り扱っている警備会社や、地域地域の地元警備会社と提携して、対応している警備会社には、まだまだ安い価格で契約できるところも多々あります。

 

ただ、日本全国に拠点があり、駆け付けるガードマンの教育に力を注いでいる警備会社は、セコムとアルソックが群を抜いていて、警備会社としての規模は不動の2強と言っても過言ではありません。

 

ホームセキュリティは、365日24時間、常に人の目で見守り、いつ何時でもガードマンが駆け付けることが出来なければいけません。

最古参でもあるセコムとアルソックは、それが日本全国で出来るという事です。

 

実際の人件費や設備などを考えた時に、後発組がなかなか最王手2社に追いつけない理由のひとつです。

セコムとアルソックは、企業の機械警備をはじめ、大手銀行や郵便局のATM障害対応現金輸送など、日本社会において重要な役割を果たしている企業でもあります。

 

蛇足ですが、銀行のATMでカードが詰まって機械が停止してしまった時、休日や時間外に現場に来て、カードの取り出しやATM機の復旧作業を行っているのが、セコムとアルソックのガードマンなのです。

 

近年では、農協の車保険において、事故を起こしたユーザーへの駆け付けサービスなども手掛けています。

上記に挙げた業務をこなすガードマンと、ホームセキュリティーの緊急時に駆け付けるガードマンは全く同じです。

 

セコムとアルソックのガードマンは、高い水準のスキルが求められているため、教育にかなりの時間も割きます。

ガードマンの質、何かあった時の会社としての対応など、品質は間違いなくこの2社が最高水準だと言えます。

 

 

まずは資料請求で、ホームセキュリティの詳細や各社の特徴を予習する

 

やたらとアルソックとセコムを押してしまいましたが、品質で言えばこの2社に相見積もりをさせるのが一番でしょう。

しかし、まずは資料請求をして、ホームセキュリティの仕組みや、各種プランを確認してください。

 

警備業界もシェアの奪い合いで、なかなかの営業上手です。

警備会社の営業員は、ノルマや契約した件数によって評価や給料に直接響いてきますので、競合の中で生きている営業員たちは、本当に契約したくなるような知識や交渉術にたけています。

 

「あっ、この人ちょっと詳しいな」と思わせるだけで、相手のペースに飲まれることを防ぎます。

 

また、営業員の話も理解しやすくなり、価格だけにとらわれることも少なくなるはずです。

何も知らないまますすめてしまうと、価格を落とすために、ただただセンサー類を削りまくってしまう何て事になりかねません。

 

資料請求は無料ですので、まずは資料を読み込んでから、いくつかの警備会社に見積もりの依頼をしましょう。

ちなみに、見積もり提出までは無料なので、話し合って各社数パターンの見積もりを出してもらうといいですよ。

 

▼セコムへの資料請求▼

セコムの資料請求

 

▼セコム・アルソックを含む大手5社への一括資料請求▼

セコム・ALSOKの資料請求

 

 

 

■最大手2社のホームセキュリティに関する動画がわかりやすいので載せておきます。

(※YouTubeなので、削除されるかもしれません)

 

SECOMのホームセキュリティー動画

 

 

ALSOKのホームセキュリティー動画