賃貸アパートやマンションに個別でホームセキュリティを導入する方法

 

最近では、大和ハウスが、女性向けの防犯配慮型の賃貸住宅(DROOM)をテレビCMで流していますが、全ての賃貸マンションやアパートに、ホームセキュリティーが不随しているわけではありません。

 

賃貸マンションや一般の賃貸アパートには、現状回復義務などの契約があったりしますので、大家さんや管理会社に無断で、内装工事を行うと後で結構な請求をされる場合もあります。

 

しかしながら、セコムアルソックといった、全国対応の大手警備会社によると、業務提携しているダイワハウスの防犯配慮住宅以外にも、多くの賃貸物件において、ホームセキュリティーの導入が進んでいるようです。

 

ちなみに前述した、大和ハウスの女性向け防犯配慮住宅とは、全国対応できる、セコムとアルソックが業務提携先で、必要な防犯機器が設置した状態で、建築され、入居したその日からホームセキュリティーを利用することができます。

 

 

今住んでいる賃貸アパートやマンションにホームセキュリティーを入れたい

 

少し話がそれてしまいましたが、ダイワハウスのように業務提携の無い賃貸住宅、
つまりセコムやアルソックのホームセキュリティーの機器が付いていない状態で、
新たに警備会社との契約が出来るのかどうかについて、少し説明したいと思います。

 

セコムアルソックのホームセキュリティーには、マンションプランやアパート用のプランがあって、防犯機器についても無線式のものがラインナップしてあります。

 

このため、既存の賃貸住宅にも後から機器を設置できるようになっています。

強力な両面テープで防犯機器を設置することも可能ですし、本来は壁面にビス止めする、ホームセキュリティーのコントローラーを机上に置くことも出来ます。

 

基本的に、セコムやアルソックと業務提携していない賃貸住宅でも、特に問題なく、ホームセキュリティーの契約をして、サービスを受けることは可能です。

しかし、ここで押さえておかなければいけないのは、大家さんや、管理会社の許可を得ておかなければなりません。

 

特に、セコムアルソックは契約先の玄関外側や外壁などに、ホームセキュリティーの契約先だけに設置する、手の平ほどのセキュリティランプがあります。

退去の時に問題にならないよう、面倒ですが必ず確認しておきましょう。

 

 

賃貸住宅にホームセキュリティーを導入する注意点

 

お住まいになっている賃貸マンションやアパートに、セコムやアルソックのホームセキュリティーを導入する時の注意点としは、前述した大家さんや管理会社への確認と、もう一つあります。

 

ホームセキュリティーには、携帯電話と同じように、契約期間というものがあります。

機器を全て買取る、お買い上げプランの場合は退去時に機器撤去工事のみでいいのですが、レンタルプランという、防犯機器を警備会社からレンタルする場合においては、基本的に5年間(その後は1年間の自動更新)というものがあります。

 

つまり、ホームセキュリティーをレンタルプランで契約した場合は、5年未満での解約について、解約金がかかってくるというものです。

 

先ほど述べた、機器の撤去工事費用についても、お買い上げプランで、防犯機器を買い取っている場合は、自分で機器を外しても問題ありませんが、レンタルプランの場合は、機器の破損なども考えられるため、なかなかそうもいきません。

 

ちなみにザックリですが、解約金の計算式は次の通りです。

 

「月額警備料金×残りの契約期間=○○  ○○×0.2」 

 

だいたいですが(笑)

 

月額4千円で契約した場合で、4年後に賃貸住宅を退去することになったら、

4千円×12ヶ月=48,000円 4,8000円×0.2=9,600円  くらいです。

この辺りは大事なことですので、アルソックやセコムの営業マンにちゃんと確認しておきましょう。

 

※解約金については必ず説明しなければならない事項になっていますので、
触れないで契約をすすめようとする営業マンがいれば、その会社に通報したほうが良いです。多分、その営業マンは厳重注意か処分の対象になるはずです。

 

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