低糖・低脂肪ドッグフード 犬心とロイヤルカナンを徹底比較

 

純国産の無添加な低糖・低脂肪のドッグフードとして、愛犬のメタボ・肥満、そして「高血糖や高脂血のトラブルや病気」に効果的な本格的療法食として口コミで話題を集めている犬心ですが、本当にそれほど効果があるのでしょうか?

知名度抜群でアマゾンの売れ筋ランキングでも1位を獲得している、ロイヤルカナンの「療法食 消化サポート低脂肪」ドッグフードと比較しながら、その本質を確かめてみたいと思います。

ロイヤルカナン社はフランスの会社で、動物病院などで食事療法を推奨するメタボ犬のダイエットや、糖尿病・クッシング病・甲状腺機能低下症・膵炎にかかった犬の療法食として、広く知られています。

 

>> 「犬心 糖&脂コントロール」ドッグフードについて

 

>> 「ロイヤルカナン 消化器サポート低脂肪」ドッグフードについて

 

 

 

犬心とロイヤルカナン「療法食 消化器サポート低脂肪」原材料比較

犬心は、上記で上げた愛犬のメタボや、高血糖や高脂血が原因で起こる病気の療法食として本物の口コミで高い評価を受けています。

私の知人にブリーダーでペットショップを経営してる人がいるのですが、ずっとロイヤルカナン社のドッグフードから犬心に切り替えたそうです。

食いつきの良さが一番変わったそうで、病気にかかってしまった犬たちの改善も小規模ですが多く感じられるとのことで犬心を絶賛していました。

糖尿病などは重度になるとインスリン注射などの治療も必要ですが、低糖・低脂の療法食ドッグフードによる食事療法は欠かせません。

そして、本当に犬たちの健康を考えるなら、人と同じように原材料や効能にも注目して見なければなりません。

長い間、動物病院などでも推奨され販売されている、ロイヤルカナン社の「療法食 消化器サポート低脂肪」も、一般に売られている普通のドッグフードと品質的に優れているのは明らかです。

そこで、純国産で評価がうなぎ上りの知名度の少ない「犬心」とロイヤルカナン社の「療法食 消化器サポート低脂肪」を、原材料ベースで詳細に比較してみたいと思います。

まずは、ロイヤルカナン社の「療法食 消化器サポート低脂肪」ドッグフードの原材料です。

「ロイヤルカナン 療法食 消化器サポート低脂肪」原材料
米、肉類(鶏、七面鳥)、小麦、大麦、加水分解動物性タンパク、ビートパルプ、動物性油脂、酵母、フラクトオリゴ糖、サイリウム、魚油、酵母エキス(マンノオリゴ糖含有)、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(DL-メチオニン、L-リジン、タウリン)、ゼオライト、ミネラル類(K、Ca、P、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(コリン、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、A、B2、ビオチン、葉酸、B12、D3)、 保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)

 

品質保持のため、酸化防止剤と保存料が使用されていますが、フランスからの輸入ですし、品質保持のためにはある程度仕方ないところですね。

ただ、やはり低脂肪や消化をサポートする食事療法のために配慮されているのが理解できて、獣医さんが進めるのもわかります。

 

>> 「ロイヤルカナン 消化器サポート低脂肪」ドッグフードについて

 

 

一方、「犬心」ドッグフードの原材料を見てみましょう。

「犬心 糖&脂コントロール」の原材料
生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖

 

凄いですね、添加物も保存料さえも使用していないのが一目瞭然です。
これだけ無添加だと腐りやすいとか酸化しやすいなどの心配があるのですが、苦労しながら開発に成功したそうで、オリジナルの手作り製法と空気遮断の「特殊加工のアルミ袋」を使用し、安全な食品用の「脱酵素シート」で長期保存も実現しているということです。

 


「犬心 糖&脂コントロール」ドッグフードについて
犬心(いぬこころ)ドッグフード
 

犬心の特徴

犬心とロイヤルカナン「療法食 消化器サポート低脂肪」原材料の比較で、犬心の無添加へのこだわりが理解できると思いますが、もう少し犬心について詳しく記載しておきますね。

まず、犬心は「高血糖・高脂血のトラブル・病気」に対応するための、療法食として開発されました。

愛犬家の方はご存知かもしれませんが、犬の7大トラブルに挙げられる、「クッシング・膵炎・甲状腺機能低下・高脂血症・糖尿病・脂質代謝異常・(メタボ・肥満)」は、高血糖・高脂血が要因だということです。

ということは、高血糖・高脂血に対応する療法食(病気管理用ドッグフード)が出来れば、併発しやすい7大トラブルに全て対応できるのです。

しかしながら、完全無添加でしかも純国産の療法食ドッグフード、しかもこれらの病気に必要な臨床栄養を満たすというのは簡単ではありません。

獣医の監修、「奈良女子大・関東学院大学・兵庫県立大学・同支社大学・東京農業大学」の5大学の協力、それに栄養学の専門家やメーカーとの10年にわたる共同研究、そしてワンちゃん300匹の協力などがあり、見事に必要な臨床栄養を満たした、完全無添加の療法食ドッグフード「犬心(いぬこころ)」の開発に成功したそうです。

犬心の販売元、大和菌研究所(マッシュルームデザインスタジオ)という奈良県にある会社ですが、1946年設立でキノコの栽培からサプリを作っていた会社で、研究所に暮らしていた犬たちへの愛情から開発を決めたということです。

サクセスストーリーを読んだわけではないので詳細は分かりませんが、自分たちの持つ技術を愛する犬たちの為に使おうという思いは感じられるのではないでしょうか。

※「犬心 糖&脂コントロール」は、「高血糖・高脂血のトラブル・病気」に対応した療法食で、犬心の他に併発しやすい7大疾患に全て対応したドッグフードは存在しないらしいです。

 

■人も食べられる療法食ドッグフード「犬心」4つの特徴

犬心(いぬこころ)の特徴
①Wパワーの血糖コントロール(糖質制限・食物繊維バランス)
②オメガ3/6による良質な低脂肪(低脂肪・オメガ3/6脂肪酸・脂肪酸化オフ)
③たんぱく質等の栄養バランス(低カロリー・高消化性たんぱく質・栄養バランス)
④腸の健康+免疫力キープ(はなびら茸βグルカン・善玉菌アップ)

 

■犬心ドッグフード12の不使用宣言

全て不使用
食品添加物・酸化防止剤・防腐剤・合成調味料・着色料・肉骨粉・オイルコート・香料・肉魚高温加工・残存農薬・乾燥肉・肉副産物

 

■犬心の成分値

成分値
325kcal/100g、粗脂肪5~9%、粗繊維5~8%、粗タンパク質23~27%、可消化性炭水化物40~45%、リジン約1.9%、L-カルニチン300ppm以上、ビタミンE400IU/kg以上、ビタミンC100mg/㎏以上、セレン約0.7mg/㎏、ナトリウム約0.3%、カリウム約0.7%

 

純国産でしかも完全無添加、そして何より臨床栄養をクリアしている手作り製法のドッグフードは犬心の他には今のところ見当たりません。

全国や海外に輸出するほどの大量生産が出来ないのも分かります。

しかしながら、これほど天然素材に拘り、かつ臨床栄養を満たした療法食ドッグフードが、95%のリピート率というのは当たり前なのかもしれません。

犬心の口コミをネットで探してみましたが、まだまだ知名度が低いせいか書き込み的なものは見当たりませんでした。

公式サイトに犬心を実際に利用した愛犬家の体験談が載っているので、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。

 


犬心(いぬこころ)ドッグフード
「犬心 糖&脂コントロール」ドッグフード公式サイト